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Font Awesome 5 の重ねる機能がすごい件

#MEDIA

Font Awesome 5とは

ベクター画像で作成されたアイコン集で、閉じるボタンのような部品からFacebookやTwitterなどのSNSのアイコンまで揃っています。
Font Awesome 5からは下記のようにLINEのアイコンが収録されました。
https://fontawesome.com/icons/line?style=brands
以前はLINEだけ他のウェブフォントを採用する必要があったので、痒いところに手が届くバージョンアップだと感じています。
(画像出典:Font Awesome 5公式サイト)

実際に重ねてみた

本題の重ね方に入りましょう。

アイコン見本

上記のようなアイコンがこのコードで可能です。

<span class="fa-layers fa-fw">
<span class="fas fa-circle fa-5x" data-fa-transform="down-1"></span>
<span class="fas fa-circle fa-5x"></span>
<span class="far fa-file-alt fa-5x" data-fa-transform="shrink-7" data-fa-mask="fas fa-circle"></span>
</span>


.fa-circle:nth-of-type(1) {
color: #ccc;
}

.fa-circle:nth-of-type(2) {
color: #fff;
}

.fa-file-alt {
color: #f2ef0b;
}


重ねるにあたっての肝は3点あります。
1)重ねたいアイコンをspanタグで囲む。
2)囲んだspanタグに"fa-layers"と"fa-fw"のclass属性を付与する。
3)タグの記述順序は底に表示させたいアイコンのタグをHTMLでは上に、表に表示させたいアイコンのタグをHTMLでは下に記述する。

たしかに便利だけれども…

JavaScript版では、下記のようにCSSの疑似要素として指定することができなくなったようです。


div:after {
font-family: FontAwesome;
content : "f21a";
}


それでもHTMLの記述でアイコンを重ねることができるのは非常に魅力的なので、読者の皆様も試してみてはいかがでしょうか。

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