エンジニア・クリエイター採用

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INTERVIEW #04

成長を楽しみ、なりたい自分になる

WEB APPLICATION ENGINEER

法学部 2020年 中途入社

エンジニアとして、DYMに入社してよかったこと。

DYMが急成長中の会社なので、そこで働く我々にも多くの成長機会があることです。 私自身としては、入社後、2年ほどwebマーケターの支援部隊にてLP作成やサイト制作といったフロントエンドの開発をしていました。 その後、2年ほど自社商材であるrakusai(各社ごとにオーダーメイドの to B 向けRPA)の開発部隊にてバックエンドの開発に携わりました。 現在では、ベトナムにてオフショア開発部隊を自ら作り、開発もやりつつPMのポジションで働いています。 目先の業務で成果を残し続けることで、常に存在する新しい成長機会に挑戦する資格をえられると考えています。

過去の経験で、今の職種に繋がっている出来事や考え方、性格とは?

とにかく忙しい学生時代を送った経験から、目の前の課題に正面から向き合い、過程を楽しみながらスピーディーに解決していこうとする姿勢が身につきました。 枠にとらわれずに仕事ができる環境だからこそ、解決すべき課題もそれなりに発生する印象です。 たとえば、実装するためにどうしたらよいか、顧客のニーズを満たすために何が必要か、よりよいチームを作るために何をすべきかなどです。 スピード感をもって、原因を特定し、然るべき対策を打ち、目の前の壁を超えていきます。 今後も自らのできるを増やすことで、なりたい自分になれるように励んでいきます。

現在、参画しているプロジェクト。

現在はベトナムにてオフショアチームの立ち上げを行っています。 期待される役割としては大きく2つあります。 1つは外部案件の開発による資金の調達です。ベトナムに駐在する日本人として、開発がスムーズに進むように行動することが求められます。 もう1つは内部案件の開発によるコスト削減です。比較的納期が短いため、フォローに入りつつ、ベトナムで自走できるような体制を作ること必要です。

これから、エンジニアとして実現させたいこと。

DYMで仕事をしているときもまわりのエンジニアが優秀だと感じていましたが、ベトナムにも優秀なエンジニアがたくさんいます。 開発を通じて彼らの技術や考え方を学び、私の成長の糧としたいです。 また、オフショアチームの立ち上げを成功させ、エンジニアのチームビルディングのスキルを身につけたいです。